今日話すような内容は巨人が日本一になって、スンちゃんがメジャーに行くかもしれないという仮定も考慮しての考察だったんで、ご了承ください。
.290 0本 足速くて守備もまあまあという選手と
.240 30本 走れない守れない。という選手がどちらが優れているか?
それは単純に比較はできないだろうが、簡単にいうとどちらかしかないチームはうまくいかないだろうということ。
3割バッターは確かにすごいんだが、たとえ3割バッターだって3連打する確率は(0.3x0.3x0.3=)0.027にしかならない。(これは昔の記事で言いましたが)
数字で説明するまでもなく、3割バッターばかり集めても、ホームランバッターがいないと勝てないのは、去年の楽天と今年の阪神が証明してくれている(かもしれない)
とはいえ、全員.240 30本の選手じゃあ向こうの投手は楽だろう。
巨人が今年後半快進撃できたのは、鈴木のおかげ。
鈴木がよく球を見てくれたおかげ。
あんなことできる選手じゃなかったのにね。
巨人は初球からガンガンいく選手がいるから、違ったのがいるとメリハリがつく。
で、そこまで考えると、日本の選手は3割バッターってのは結構いるけど、30本打つ選手となるとそう多くはいない。
打順のメリハリとして、.240 30本の選手を5,6番に置くことができれば、打順として機能すると思う。
で、ウッズの存在はでかい。
4番というのには少々物足りないとしても、5,6番に置くなら十分に面白い選手である。
たとえ、いい投手同士の接戦で使い物にならなくとも、先発が降りたレベルの少し落ちる中継ぎからスリーラン打ってくれればこっちの中継ぎは楽な継投ができる。圧勝の試合を作れるというのも一つの能力だ。
シーズンでは、レベルの落ちる中継ぎからいかにきちんと点をとるかも重要。この間の日本シリーズみたいな継投はそう起こされることじゃない。
たとえば巨人だったら、阿部を6番にしてウッズを7番に置き、坂本が8番。
次が坂本なら、ウッズに無理して勝負に行くシーンは少なくなるだろう。
そうなれば、ウッズの化け物みたいな出塁率は増える。たとえ点にならなくとも、常にランナーがいる場面で坂本に回ってくるのは彼にはいい成長剤となるだろう。
しかも、坂本はどちらかというとポップフライ型の選手。まあそうゲッツーはないから、それもいい。(阿部はセカンドゴロが多いからウッズの後ろはいや)
これが昨日の話の答え。
来年だって、『サード脇谷』はなし。
たとえスンヨプが.240だとしても、『サード小笠原、ファーストスンヨプ』を希望する。
ただし、由伸がライトで.240 30本打ってくれるなら、
『ライト亀井、サード小笠原、ファーストスンヨプ』を
『ライト由伸、サード脇谷、ファースト小笠原』と替えてもいい。
とにかく、小笠原とラミレス以外にもう一枚、ホームランバッターが必要。
私はスンヨプのレギュラーを希望します!!
(結局ウッズの話はしてないw)
そういえば、スンちゃんがシリーズの後、清武代表のところにいって、不振を謝ったとか。
私はスンちゃんをまた好きになったよ。
彼の性格からして、引退後は韓国野球に尽力するだろうが、彼のことは永遠に忘れないよ。
どんなに時が経とうとも。ロメイシとこんがらがったりしないからね。
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