じゃあ彼らは何で選んだかっていうと、反自民ってこと、すなわち変わるってこと。しかし公約守んなくていいんだから、実態は分からないわけで、何に変わるかってのってのはまあ二の次なんだね。
とにもかくにも変化ってやつが大好きなんですよ、皆。
しかし、一番大事なのは変化がいい方に向かってるのか悪い方に向かってるのかってことだと思うだけど。
例えば、今の会社辞めるってのはものすごい変化だけど、これが正しい方に向かうかって言うと必ずしもそういうわけじゃない。
『(会社辞めた)あの人、今どうしてるの?』
『うん、なんか色々がんばってるみたいだよ。』
『変化して、頑張って、』で話が終わっちゃダメだろ。
大事なの結果なんだから。
野球でオフシーズンで『○○選手、バッティングフォームをいじる。進化へ!!』みたいなニュースがよく流れる。
感覚でしかないんですけど、そのうち5割ぐらい不調になってもとのフォームに戻してないか?
もちろん、変化ってのは大事なんだけど、なんていうかやけに変化への固執が感じられる気がするんです。
常に成長していきたい願望みたいな。
それが野球チームっていうくくりで言ったら若手を使え若手を使えっていうやつになるわけで。
変化っていうのは大事なんだけど、それ自体が目的になってるフシがあるから、変化だけで満足しちゃってる面も多々あるし、変わる必要がないのに、変化っていうプレッシャーで毎日をそわそわ生きてるという不幸な人がいる。
例えば野球だったら、今のレギュラーに油が乗ってるまさにそのときに『若手を使わなきゃ。若手を使わなきゃ』と右往左往するはめになる。
変化へのプレッシャーが常に自分を押しつぶしそうとしている悪循環。
そもそも、人は生まれてきて、親元で成長し、やがて巣立ち、自分の人生を模索しながら、そして今度は自分が親になり、新しい人生を育てる場を提供するという世の中のサイクルの中で生きているはずなんだ。
だから、人はいつか保守の立場に変わらなきゃいけない。
それをもって、『保守=成長が止まった=ダメ』というわけではないはず。常に成長しなければならないなんて絶対にうそなんだ。
で何の話でしたっけ?
あっそうそう。
クライマックスシリーズの話。
パリーグはなんか変な勢いついちゃってるチームがあるし、ダルも投げられないっていう話もあるし。
セリーグはっていうと、インフルエンザとか罹っちゃってなんか変な空気になってるし。
このまま行くと、『野村監督の涙が見たい!!』とか
『ずっと黙ってるけど、『見くびるなよ』発言にもあるように、相当つらい心境の落合監督の涙が見たい』とか
なんかそういう風に空気が流れていくようで怖い。
そんな雰囲気に取り残されて、巨人はあっさり負ける。みたいなことになるんじゃないかとちょっとビビッてきたりもしているわけで。。
じゃあ、何かしなくちゃいけない。
チェンジだ!!!
って私も思っちゃったりしてるわけですよ。
でそんなこと思いながら、上記のようなことも頭によぎりつつ。
あっそうか、これは変化することへの脅迫観念に押しつぶされそうになってるだけにすぎないんだなと。
何かを変えたからってそれが正しいわけじゃないな、思い直したりもして。
じゃあ、どちらが上がってくるにせよ、水曜からの試合に変化をつけるべきなのかつけないべきなのか。
それを悩んでるわけですが。
『じゃあそれについて今後予算も含めてゼロベースで検討いたします。』
なんて、民主党みたいに悠長なこといいはじめたって、時間はすぐそこに来てるわけで。
『4月の通常ペナントに持ち越します。(今頑張って考えてるとこなんで)』なんて言ってる場合じゃないわな。
何かすべきか?何もしないべきか?するなら何をすべきか?
原さんは何を考えてるか不明だけど、私の考えは、、
私の考えはもう決まってる。
基本そのまま!!!
でも、ちょっと変えるとしたら、大事なのはスンちゃんの使い方だと思う。代打じゃなくてスタメンで使ってみようかな〜〜〜なんて。
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