2009年10月23日

切り札は切るためにある。

坂本、松本の働き(ファールで粘ったやつ)に関してはわざわざ、私の稚拙な文章でおさらいするまでもないだろう。
実は坂本の打席の時に子供を風呂に入れていたんだが、まだ松本の打席だったのでびっくりした。それぐらい長い時間粘ってたんだね。
ああいう仕事を全員にしろと言うのは無理。でもできる人、もしくはすべき人ってのはチームに何人かは必要。そういう意味で今年の松本の成長はでかい。ストレートを完全に振り遅れる三振には、『まだまだ信用できないな』という場面はあるけれど、守備も含めて十分な働きをしてくれている。何よりも試合に出たいという貪欲さがいい。FA組、ドラフト上位組にはなかったキラキラがある。それがとても好感持てるね。
その松本を惜しげもなく、大道に替えるってんだから原さんの度胸には関心する。切り札は切るためにあるんだから、最後に使わなきゃいけないわけじゃない。この辺の切り方はトランプの大富豪の強い人は、かなりうまい。きっと原さんもそれで鍛えたのだろう。切り札は有効なときに切ればいい。切り札を最後に使わなきゃいけないと決まってるのはプロレスぐらいだ。当然、守備固め要因なら鈴木、工藤と駒がそろってるし、スンヨプを試したかったという安心要素もあるにせよ、見事な采配である。楽天がセギノールに代走を送れなくて、点が取れなかったのと対照的でだった。

セーフティあり、ドラッグ(気味?)のバントあり、ヒットでつなげての追加点を重ねて、終始巨人ペース。
でも、2ラン2発で2点差。最終回も森野へのフォークがボールだったらブランコ3ランで逆転って目もあったから、思ったよりは圧勝ではなかった感じ。
『短期決戦はコツコツとヒットを積み重ねた方がいい』とかなんとか、北京の戦犯首脳陣がなんか言っとりました。常々思うのが、『短期決戦なんだからホームランが出たほうがいいに決まってるじゃん』ってこと。
今年のCSだって、結構ホームランで決まってるし、オリンピックなりWBCでも韓国にはそれで苦しめられたじゃない。
ホームランなくして勝利なし。私はそう思う。
そういう意味で、楽天がのセギノールやリンデンを並べたのは不気味だったし、中日の藤井、野本の思いっきりのいいスイングは不気味。
だから逆に、巨人でもスンちゃんに期待してたんだけど、、、
昨日の最終打席のスイング見てると『なんだこりゃ』って感じだよね。
同じあたらなそうでも、ブランコの最後みたく『当たったら飛んで行きそう』ってスイングでいいじゃない。とにかく強くふれ!!!

ゴンザレス(ドーピングで首になったほうじゃないですよ〜〜)で落として痛かったのは、『チェンでおそらく負けるから』、だったので、これでまあイーブンってとこ。後は中田や昌とうちの内海と尚とかが、『どれだけ当日ラッキーか』ってことの勝負。こればっかりは分からんもん(笑)

吉見の話も一応触れておこう。
別に俺は鬼の首を取ったかのように喜ばないけど、まあルールは守るためにあるんだから、破ったらいかん。それだけのこと。
今日投げるかどうかは知らないけど、『投げるな』とも思わないし、投げたからどうこう言うつもりはない。
ただそれに対して世間がある程度批判するとすれば、それは十分正当性があると思う。
また、スタジアムで吉見に対して『にんにく〜〜』類の野次があるとすれば、それは品がないだろうとは思うが、それに対して躍起になって批判する中日ファンがいるとしたら、じゃああなたが二岡に対して『モナ』がらみの野次なり、からかうようなことを言わなかったどうか一度胸に聞いてみてほしいと思う。二岡の件の方が、はるかに野球に関係ないころなんだから。相手は悪くて、こっちはいい。それじゃ整合性というか一貫性はないわな。頭をつかって何かを考えようとするならば、せめてその辺(整合性)を守るのは大前提であると私は考えてる。(その意味で民主党はNO)

中日はシーズン同様、ロースコアに持ち込んで一発頼みの打線ってとこ。
一発頼みっていうか、巨人戦はよく打つわ。
平野の代打HRと谷繁に要注意ってとこでしょうか。まあ注意したところで被弾はするのだが(笑)

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posted by コミィ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | まあ雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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